クレジットカード会社のカードローンを比較・金利と書類の提出

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現在、成人の70%以上の人がクレジットカードを所有していることから、カードローンの契約をする時もクレジット会社のものを利用する人が少なくありません。

 

そこで、各カードローンの金利と書類提出の利便性を比べると以下のようになります。

 

低金利で比較した場合は?

金利の低さで言うと、3.5〜9.8%になっている三井住友カードの「ゴールドローン」が断然、他のカードローンを圧倒しています。しかも、ゴールドローンには金利の割引サービスがあり、毎年0.4%の割引が4年間続くため、5年目には2.3〜8.6%になります。

 

ゴールドローン以外だと、借入額が100万円までは低くても15%程度の金利になっているため、金利の低さにおいてはゴールドローンに勝るものは現状ではありません。

 

なお、ゴールドローンは借入額が200万円まで9.8%(8.6%)が続くため、その金額帯になると、クレディセゾンの「マネーカード・ゴールド」の8.47%が一番低い金利になります。

 

また、ジャックスの「プレミアビアージュ」の9.6%も見逃せません。ただし、クレジットカード会社は貸金業者であることから貸金業法による総量規制の適用を受けるため、200万円の借入をするには600万円以上の年収が必要です。

 

カードローン 50万円未満 150万円~200万円
三井住友カード・ゴールドローン 9.8%(8.6%) 9.8%(8.6%)
クレディセゾン・マネーカードゴールド 15.0% 8.47%
ジャックス・プレミアビアージュ 18.0% 9.6%

 

ちなみに、セゾンファンデックスの「VIPローンカード・プレミアムコース」は金額帯ごとの金利が公開されていないために詳細は不明ですが、表示金利が6.5〜11.8%になっていることから、低金利であることは間違いがありません。ただ、利用条件が年収500万円以上になっています。

 

本人確認書類の提出で比較

カードローンを利用する場合は必ず本人確認書類を提出しなければなりませんが、最近はホームページからアップロードしたり、スマホアプリから送信できたりします。

 

つまり、本人確認書類(運転免許証、無い場合は健康保険証かパスポート)をデジカメやスマホで写真に撮り、その画像データをインターネットから送ることができます。もし自動契約機が近くにあれば、そこへ行って本人確認書を出せば、センター側で取り込んでもらえます。とくに駅付近には自動契約機がありますので、プロミス名古屋駅などを検索すれば、どこに自動契約機があるのか、すぐに分かるでしょう。

 

インターネットから送れるカードローンはオリックスクレジットの「VIPローンカード」、三井住友カードの「ゴールドローン」、セゾンファンデックスの「VIPローンカード」です。

 

ちなみに、ポケットカードの「Fマネーカード」は本人限定受取郵便で送られてきたカードを受け取る時に本人確認書類を提示するため、業者への提出が不要となっています(申込フォームに運転免許証番号を記載した場合)。